2016年9月3日のテーマ

9月3日のテーマは、「在沖縄米軍の削減について」です。

終戦以降、数多くの米軍基地が存在する沖縄県内には、日本国内に駐留する米軍の75%近くが集中しています。

沖縄県内に集中する基地負担を軽減する必要性を指摘する声がある一方で、沖縄の地政学的重要性を考えると県外あるいは国外への基地移転も容易ではありません。

NEFでは、沖縄にある米軍基地の現状を検証しながら、沖縄の基地負担軽減のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on September 3rd is "Reduction of USFJ in Okinawa".

Since the end of the World War II, US military deploys its troops in Japan, so called “United States Forces Japan (USFJ)”.    Currently, about 75% of USFJ facilities are gathering in Okinawa prefecture.

This excessive concentration of USFJ facilities in Okinawa is a domestic issue.

Many people are aware of the necessity of reducing USFJ facility concentration.   But, with considering geopolitical importance of Okinawa islands, relocation of US military forces are not easy challenge for us.

At our weekly gathering on September 3rd, we will exchange our views on the reduction of USFJ facilities in Okinawa.

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2016年8月27日のテーマ

8月27日のテーマは、「どうして英語をやるのか?」です。

マイクロソフト日本法人の元代表取締役である成毛眞氏は、その著書「日本人の9割に英語はいらない」の中で、無目的に英語力習得の努力をする日本人に警鐘をならしています。

では、そもそも、この「英語力を習得する目的」とは何なのでしょうか。

英語の必要性を感じるケースは人によって様々ですが、あなたにとって英語力修得を目指す目的は何でしょうか。

この問いは、英語力修得に関心のあるメンバーが集まるNEFにとっては意義のある質問です。

NEFでは、各自の英語力修得の先にある目的について情報交換しながら、真に必要な語学力修得のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on August 27th is "Why do you need to master English?".

Generally, most of Japanese people have six or more years of experiences in learning English, but many of them are still struggling to acquire linguistic ability of speaking or writing in English.

The former representative of Microsoft Japan, Mr. NARUKE,  says in his book that the inefficiency of language education in Japan comes from the meaningless efforts for mastering English without any purpose beyond the efforts.

Now, here is question.

  • For yourself, what is the purpose encouraging your effort for mastering English?
  • Why do you need to master English?

At our weekly gathering on August 27th, we will exchange our own views on the motivations or incentives beyond the efforts for mastering English.

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NEF講演会レポート(16年8月6日)

先日8月6日は、現代史がご専門で名古屋大学にて研究されているQuentin Hardyさんをお招きし、「映画の世界における日本とフランスの関わり」 と題して講演していただきました。

Speech2戦後の日本映画の黎明期に活躍した黒澤明監督から、現在世界的に活躍中の是枝裕和監督に至るまで、日本の代表的映画監督の作品を通して、フランスから見た日本映画の変遷について5つの時代を辿りながら興味深く紹介頂きました。

  1. 日本映画の黎明期を牽引した二人の巨匠 (黒澤明/溝口健二)
    1950年代に世界的注目を集めた黒澤明監督や溝口健二監督の作品は、映像芸術としての「日本らしさ」の強烈なインパクトを持ち、フランス映画界のみならずフランスの政治思想にも影響を及ぼしました。

  2. 「日本らしさ」の先を行く新しい開拓者 (大島渚)
    1960年代後半からは、エロティシズムなど、映像芸術の中に単なる「日本らしさ」を超越した新しい価値観を追い求める開拓者が現れました。 その代表的存在が大島渚であり、彼が監督を努めた日仏合作作品である「愛のコリーダ(仏題:L'Empire des sens)」はフランス映画界にも大きな反響を生みました。

  3. 開拓の先にある原点回帰 (小津安二郎)
    1970年代後半からは、「日本らしさ」への回帰が始まり、小津安二郎などの作品が改めて見直されるようになりました。  この潮流は、ジル・ドゥルーズやミシェル・フーコーといったフランス現代哲学の権威にとっても心の琴線にふれるものでした。

  4. 日本発のアニメ文化とフランスの「オタク」文化 (宮崎駿/高畑勲)
    1980年代に入り、宮崎駿や高畑勲が手掛けるアニメーション作品が若者を中心にフランス国内でも広く受け入れられ、フランス版「オタク」文化の広がりにも見られるように日本文化がフランス国内にも深く浸透しました。  逆に、高畑勲もフランスの脚本家ジャック・プレヴェールの影響を強く受けるなど、フランス文化と日本文化がお互いに影響を与え合っていきました。

  5. 日本人が抱く日常の価値観 (是枝裕和)
    21世紀に入り、フランス文化と日本文化の相互影響は、アニメーションの世界を超えて、さらに広がりと進化を続けました。
    是枝裕和監督作品などに代表されるように、家族観や人生観といった日常的な価値観を取り上げた作品もフランス国内でも高い評価を受けるようになってきました。

Quentinさんの講演は、フランスからみた日本の姿を見る貴重な機会になっただけでなく、自分たち日本人の文化の歩みを再発見する貴重な機会ともなりました。

ここで、講演に参加された方々の声を紹介します。

Aさん: 外国の人に受けている日本のイメージは、「サムライ」「ゲイシャ」といった今の日本でもあり得ない価値観が大半を覆っているかと思っていたが、日本人についてここまで幅広くそして深く受け入れられていることを知り、驚いた。

Bさん: 以前、小津作品を見たときに正直「つまらない」という感覚を持ったことを覚えているが、今日のQuentinさんの話を聞いて、(ストーリー展開だけでない)映像芸術としての価値観が世界的に認められているということが分かった。

Cさん: ゴジラなどが「海外」で受けているということは知っていたが、同じ「海外」でもアメリカとフランスでは受け入れられ方が違うことを知り、新たな発見だった。

Dさん: 日本人の家族観といった日常的な価値観まで海外の人に影響を与えていることを知り、驚くとともに、ある種の嬉しさを感じた。

Eさん: Quentinさんの日本に対する知識の深さに驚くとともに、深く感銘を受けた。

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Party また、講演会終了後は懇親会を開催し、Quentinさんを囲んでさらに深い映画・文化談義などで盛り上がりながら、楽しいひと時を過ごしました。

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2016年8月20日のテーマ

8月20日のテーマは、「天皇陛下の生前退位について」です。

天皇陛下は先日、自らのお立場についてのお気持ちをビデオメッセージの形で表明されました。

今上天皇としての公務は、82歳という高齢の天皇陛下にとって決して軽いものではなく、これから更に進む自らの老いを思いながら、存命中にお立場を次の世代へ譲る「生前退位」もお考えにあると言われています。

ビデオメッセージで表されたお気持ちに多くの国民が共感する一方で、明治憲法下で制定された骨格をほぼそのまま引き継いでいる現在の皇室典範では「院政」などの過去の歴史を踏まえて存命中の退位を想定していないため、(象徴となられた今のお立場でも)現時点でのご退位には法的な課題が数多くあります。

NEFでは、現行の憲法および皇室典範の下での「生前退位」における課題を整理しながら、今後の天皇制のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on August 20th is "Abdication under the Current Imperial System".

The Reigning Emperor, Akihito, has recently expressed his own vision on the duties and the roles of the Emperor, with considering his own age and fitness.

As a symbol of Japan defined under the current Constitution, the reigning emperor is expected to play many roles such as keeping long lasting traditions.
Since such roles are not easy for an aged human over eighty years old, many Japanese people feel sympathy for his own will.   

But, on the other hand, since abdication is not officially permitted in the current regulation of the Imperial System under  the Imperial Household Act, some legislation is required for his abdication.

At our weekly gathering on August 20th, we will exchange our views on the abdication of the Emperor, with considering the his age and the current Imperial System regulation.

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NEF事前勉強会のお知らせ(2016年8月13日)

来る8月13日、例会開催前の13時から15時でNEF事前勉強会を開催します。
自由なテーマについて各自3分間のスピーチおよび他メンバーとの質疑応答を英語で行います。

これら活動を通して、英語を使ったコミュニケーション力のアップを目指しています。
(初めての方はオブザーバー参加も可能です。)

参加費は500円(NEFの例会にはそのまま参加可能)です。

「英語力をアップしたい」、「英語での発信力を高めたい」とお考えの方、ぜひご参加ください。

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初めての方はこちらもクリック

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NEFの活動紹介

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私たちNEFが英語を通して目指すもの

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2016年8月13日のテーマ

8月13日のテーマは、「オリンピックの意義について」です。

4年に一度のスポーツの祭典であるオリンピックが開幕しました。

今回の大会は、南米初の開催として注目を集めるほか、難民選手団の出場が認められるなど、多方面で国際社会の関心が高まっています。

一方で、組織的なドーピングの問題や、開催や運営にまつわるお金の問題など、オリンピックの裏側に暗躍する汚い世界も表面化し、平和の祭典としての「オリンピック」の意義を疑問視する声も出始めています。

平和の祭典とされる「オリンピック」が国際社会の中で今後もその存在意義を持ち続けるためには、我々はどのような取り組みが必要なのでしょうか。

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The topics of weekly gathering on August 13th is "Meaning of The Olympic Games".

2016 Olympic Games has just started in Rio de Janeiro, Brazil.

The first Olympic Games in South America gathers a global attention from the people around the world.

Many athletes from all around the world come together in this beautiful city now, and we will see many exiting games sent from this beautiful city.

In these several decades, this biggest sports event in this world has provided us not only top level competition opportunity for athletes but also thought-provoking opportunities for the people around the world positively and negatively.

This time, the Olympic committee has decided to invite the “Refugee Team” so that refugee athletes can participate the game.

On the other hand, excessive commercialism and excessive competitiveness for the Olympic Games are now causing some negative issues such as bribary sandals and organized doping.

At our weekly gathering on August 13th, we will review the meaning of the Olympic Games and exchange our views on how we should sustain the meaning of the Olympic Games.

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NEF徒然草 15

超久々に、NEF徒然草です。

NEFでは、いろいろな形で世界を相手に活躍されているメンバーが多数参加しています。    今日は、そんな世界を相手に活躍されているメンバーの本を紹介します。

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横山カズ著:
 「英語に好かれるとっておきの方法」
 
(岩波ジュニア新書)

NEFに来場されたこともある横山カズさんは、海外メディアに対する記者会見など様々なところで同時通訳者として活躍され、また高校生や社会人を対象にした英語教育にも熱心に取り組まれています。

今では同時通訳者として世界の第一線で活躍されているカズさんですが、最初から英語が得意だった訳ではなく、様々な困難や試練を通して技能を習得され、その経験によって培われたれた技能と信念が今の活躍の原動力となっています。

そんなカズさんが、著書「英語に好かれるとっておきの方法」の中で、彼の経験やそこから得たエッセンス、そしてそのエッセンスを身に着けるための手法などを紹介されています。

(受験のための)学校の授業科目という位置づけで「英語」と本格的に接し始めることが多い私たち日本人にとって、意思疎通のためのツールである「英語」を身に着けることは難しいと思われがちです。

そんな私たちにとって、カズさんの経験に基づいたエッセンスを紹介したこの本は、そんな「英語」に対して新鮮でかつ共感できる見方を与えてくれます。

英語の4技能である「聞く、話す、読む、書く」をバランスよく修得するためのコツを、実践的な手法も交えて紹介されているのでお勧めです。

一度読んでみてはいかがでしょうか。

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2016年8月6日のテーマ(講演会のお知らせ)

来る8月6日は、フランスのご出身で現代史がご専門のQuentin Hardyさんをお招きし、映画の世界における日本とフランスの関わりについてご講演頂きます。

百年以上にわたり、日本とフランスは文化的交流を育んできました。
この文化的交流の中で、映画はたいへん重要な役割を果たしています。

講演では、母国フランスの映画のみならず日本の映画についても造詣が深いHardyさんの眼を通して見たフランス映画と日本映画の意外な関係について興味深くご紹介頂く予定です。

お楽しみに。

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At the weekly gathering on August 6th, we will invite Mr. Quentin Hardy who is from France and studying Contemporary History.

The speech theme is, " Cultural Interest and Exchanges between France and Japan ".

For more than a century, there has been much cultural interest and exchanges between France and Japan. Even though it was only introduced to the French audience in the 1950s, Japanese Cinema has played a central role in this mutual admiration.
At first reserved to closed circles composed only of cinephiles, Japanese cinema has since then become a popular phenomenon for French people, who are now among the first consumers of both anime and Japanese films in Western countries.

In his lecture, we will try to study and interrogate the temporality in which Japanese Cinema was presented in France, reflecting the own preoccupations of French Society as much as its Japanese counterpart.

Join us, and enhance your perspective on our cultural relationship between France and Japan.

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2016年7月30日のテーマ

7月30日のテーマは、「Antiーglobalization」です。

冷戦後の20年間で、経済や人材のグローバル化が進み、国際取引や国際交流が珍しくない時代になりました。
この経済や人材のグローバル化は全体として豊かさをもたらしたと考える声がある一方で、激しい国際競争の下で勝者と敗者が決定づけられ、地域的な豊かさが阻害される遠因となっていることから、グローバル化自体に反対する声も年々大きくなってきています。

NEFでは、この反グローバリズムの根底にある問題を検証しながら、今後の「グローバル化」のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on July 30th is "Anti-globalization".

In these two decades since the end of the Cold War, globalization concept of economic activities has promoted  international exchange of products and human resources across the border.
This concept has brought us some kind of prosperity on the globe as a whole.
But, on the other hand, excessive competitions under the globalism have created some negative aspects such as declination of local industries.

At our weekly gathering on July 30th, we will review negative aspects of globalization and exchange our views on Anti-globalization movements.

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NEF事前勉強会のお知らせ(2016年7月23日)

来る7月23日、例会開催前の13時から15時でNEF事前勉強会を開催します。
自由なテーマについて各自3分間のスピーチおよび他メンバーとの質疑応答を英語で行います。

これら活動を通して、英語を使ったコミュニケーション力のアップを目指しています。
(初めての方はオブザーバー参加も可能です。)

参加費は500円(NEFの例会にはそのまま参加可能)です。

「英語力をアップしたい」、「英語での発信力を高めたい」とお考えの方、ぜひご参加ください。

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私たちNEFが英語を通して目指すもの

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