2016年10月1日のテーマ

10月1日のテーマは、「成人した子供の罪に対する親の責任」です。

最近、犯罪を犯した成人の親が謝罪しているケースを報道で目にするようになりました。

成人となり自身で法的責任を負うべき立場になっているにも関わらず、その親に謝罪を求める社会的風潮に違和感を感じる声がある一方で、そんな犯罪者に育ててしまった「親の責任」として謝罪の妥当性を認める声もあります。

NEFでは、成人が犯した犯罪について親が謝罪する必要性について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on October 1st is "Responsibility of Parents for the Crime by Their Grown-up Son/Daughter".

Recently in Japan, we occasionally see some news reporting official apologies to the public for the crimes committed by the person’s son or daughter already became an adult.

Since the son or daughter has already been an adult, he or she should take the responsibility for the crimes by themselves.
But, social attitude in Japanese society is expecting some kind of accountability and redemption from the parents who brought up the person committed the crime.

At our weekly gathering on October 1st, we will exchange our views on the necessity of parents’ responsibility for the crimes committed by their adult sons or daughters.

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2016年9月24日のテーマ

9月24日のテーマは、「スーパーアスリートから学ぶこと」です。

今年はリオデジャネイロでオリンピック・パラリンピックが開催され、今回も様々な種目で世界中のトップアスリートによる競技が行われました。
そんなトップアスリートたちの真剣勝負は、私たちに感動を与え、人生の中で教訓となるものを教えてくれます。

NEFでは、オリンピック選手をはじめとするスーパーアスリートの人たちから私たちが得た教訓について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on September 24th is "Lessons Learned from Top Athletes".

The Olympic Games always show us many impressive games of top-level competitions.
This time in Rio de Janeiro, we have seen such impressive games and learned life lessons from them.

At our weekly gathering on September 24th, we will exchange our learning experience from top-level athletes and their games.

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2016年9月17日のテーマ

9月17日のテーマは、「女性の活力を生かすために必要な取り組み」です。

近年、女性が社会で活躍できる社会を目指す政治的・社会的取り組みが様々おこなわれていますが、女性の活力が職場環境など社会の中で十分に生かされているとは言い難い状況です。

配偶者控除など女性が家事に専業的に従事することを暗黙の前提とした制度を見直したり、男女問わず家庭での時間を充実するためのワークライフバランスの改善など、働き方の変革も女性の社会進出には欠かせません。

男女を問わず、みんなが職場で活躍できる社会を作るためにはどんな取り組みが必要なのでしょうか。

NEFでは、女性の活力を生かすために必要な取り組みについて意見交換します。

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The topics of weekly gathering on September 10th is "How to utilize women's power in work place ".

Conventionally in our history, there has been a certain gap of social responsibility between men and women especially in working environment.

Now in the recent decades, we have tried some efforts to solve this gap legally or socially.
In 1999, we have introduced “Basic Act for Gender-Equal Society”, for encouraging joint participation in social activities regardless of gender.
And, a government bureau, Gender Equality Bureau Cabinet Office, is now taking initiative for encouraging joint participation  in the society.

Even with those legal and political efforts, however, we have not yet reached the optimized situation of joint participation in gender-free society.
There are still some rooms for narrowing this gender-gap further not only from social level but also from personal level, even with revalidate work-life balance for each individual.

At our weekly gathering on September 17th, we will exchange our views on our necessary efforts for fully optimized joint participation in gender-free society,  with reviewing the current situation of still remaining gender-gap and  its root cause.

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NEF事前勉強会のお知らせ(2016年9月10日)

来る9月10日、例会開催前の13時から15時でNEF事前勉強会を開催します。
自由なテーマについて各自3分間のスピーチおよび他メンバーとの質疑応答を英語で行います。

これら活動を通して、英語を使ったコミュニケーション力のアップを目指しています。
(初めての方はオブザーバー参加も可能です。)

参加費は500円(NEFの例会にはそのまま参加可能)です。

「英語力をアップしたい」、「英語での発信力を高めたい」とお考えの方、ぜひご参加ください。

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初めての方はこちらもクリック

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NEFの活動紹介

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私たちNEFが英語を通して目指すもの

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2016年9月10日のテーマ

9月10日のテーマは、「南沙諸島をめぐる領有権問題」です。

現在、南シナ海では南沙諸島(スプラトリー諸島)をはじめとした島々について、中国とフィリピン・ベトナム・マレーシアとの間で領有権問題が深刻な国際問題となっています。

中国は、1953年に制定した「九段線」と呼ばれる南シナ海での国境線定義を拠り所に、これら島々の領有権を主張し、実効支配を続けています。

これに対して、同じく領有権を主張するフィリピンは、オランダにある国際仲裁裁判所に提訴し、中国の主張する「九段線」が国際法上の根拠がないとの判断を勝ち得ています。

漁業・鉱物資源の豊かな南シナ海を巡るこれら4か国の領有権争いは、国際社会としてどう解決の糸口を見出すべきなのでしょうか。

NEFでは、南シナ海の現状について検証するとともに、その領有権問題の解決のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on September 10th is "Territorial Dispute over the Islands in South China Sea".

Recently, territorial disputes over the islands in South China Sea are serious disputes between China and surrounding countries such as Vietnam and the Philippines.

Based on a territory definition so called “Nine-dash Line (九段線)”, China is now insisting the reasonability of territorial rights over the islands in South China sea, such as Spratly Islands.

But, surrounding countries do not accept this one-sided territory definition.
Especially, the Philippines had appealed to Permanent Court of Arbitration in the Hague, and its tribunal judged that there is no legal basis on “Nine-dash Line”.

Territorial disputes in South China Sea are not simple, owing to the potential benefit of fishery resources and mineral resources in that area.
Under such circumstances, how should we solve this issue and stabilize the peace in that area?

At our weekly gathering on September 10th, we will review the current status of territorial disputes in South China Sea, and exchange our views on how we should solve such territorial uncertainties in South East Asia.

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2016年9月3日のテーマ

9月3日のテーマは、「在沖縄米軍の削減について」です。

終戦以降、数多くの米軍基地が存在する沖縄県内には、日本国内に駐留する米軍の75%近くが集中しています。

沖縄県内に集中する基地負担を軽減する必要性を指摘する声がある一方で、沖縄の地政学的重要性を考えると県外あるいは国外への基地移転も容易ではありません。

NEFでは、沖縄にある米軍基地の現状を検証しながら、沖縄の基地負担軽減のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on September 3rd is "Reduction of USFJ in Okinawa".

Since the end of the World War II, US military deploys its troops in Japan, so called “United States Forces Japan (USFJ)”.    Currently, about 75% of USFJ facilities are gathering in Okinawa prefecture.

This excessive concentration of USFJ facilities in Okinawa is a domestic issue.

Many people are aware of the necessity of reducing USFJ facility concentration.   But, with considering geopolitical importance of Okinawa islands, relocation of US military forces are not easy challenge for us.

At our weekly gathering on September 3rd, we will exchange our views on the reduction of USFJ facilities in Okinawa.

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2016年8月27日のテーマ

8月27日のテーマは、「どうして英語をやるのか?」です。

マイクロソフト日本法人の元代表取締役である成毛眞氏は、その著書「日本人の9割に英語はいらない」の中で、無目的に英語力習得の努力をする日本人に警鐘をならしています。

では、そもそも、この「英語力を習得する目的」とは何なのでしょうか。

英語の必要性を感じるケースは人によって様々ですが、あなたにとって英語力修得を目指す目的は何でしょうか。

この問いは、英語力修得に関心のあるメンバーが集まるNEFにとっては意義のある質問です。

NEFでは、各自の英語力修得の先にある目的について情報交換しながら、真に必要な語学力修得のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on August 27th is "Why do you need to master English?".

Generally, most of Japanese people have six or more years of experiences in learning English, but many of them are still struggling to acquire linguistic ability of speaking or writing in English.

The former representative of Microsoft Japan, Mr. NARUKE,  says in his book that the inefficiency of language education in Japan comes from the meaningless efforts for mastering English without any purpose beyond the efforts.

Now, here is question.

  • For yourself, what is the purpose encouraging your effort for mastering English?
  • Why do you need to master English?

At our weekly gathering on August 27th, we will exchange our own views on the motivations or incentives beyond the efforts for mastering English.

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NEF講演会レポート(16年8月6日)

先日8月6日は、現代史がご専門で名古屋大学にて研究されているQuentin Hardyさんをお招きし、「映画の世界における日本とフランスの関わり」 と題して講演していただきました。

Speech2戦後の日本映画の黎明期に活躍した黒澤明監督から、現在世界的に活躍中の是枝裕和監督に至るまで、日本の代表的映画監督の作品を通して、フランスから見た日本映画の変遷について5つの時代を辿りながら興味深く紹介頂きました。

  1. 日本映画の黎明期を牽引した二人の巨匠 (黒澤明/溝口健二)
    1950年代に世界的注目を集めた黒澤明監督や溝口健二監督の作品は、映像芸術としての「日本らしさ」の強烈なインパクトを持ち、フランス映画界のみならずフランスの政治思想にも影響を及ぼしました。

  2. 「日本らしさ」の先を行く新しい開拓者 (大島渚)
    1960年代後半からは、エロティシズムなど、映像芸術の中に単なる「日本らしさ」を超越した新しい価値観を追い求める開拓者が現れました。 その代表的存在が大島渚であり、彼が監督を努めた日仏合作作品である「愛のコリーダ(仏題:L'Empire des sens)」はフランス映画界にも大きな反響を生みました。

  3. 開拓の先にある原点回帰 (小津安二郎)
    1970年代後半からは、「日本らしさ」への回帰が始まり、小津安二郎などの作品が改めて見直されるようになりました。  この潮流は、ジル・ドゥルーズやミシェル・フーコーといったフランス現代哲学の権威にとっても心の琴線にふれるものでした。

  4. 日本発のアニメ文化とフランスの「オタク」文化 (宮崎駿/高畑勲)
    1980年代に入り、宮崎駿や高畑勲が手掛けるアニメーション作品が若者を中心にフランス国内でも広く受け入れられ、フランス版「オタク」文化の広がりにも見られるように日本文化がフランス国内にも深く浸透しました。  逆に、高畑勲もフランスの脚本家ジャック・プレヴェールの影響を強く受けるなど、フランス文化と日本文化がお互いに影響を与え合っていきました。

  5. 日本人が抱く日常の価値観 (是枝裕和)
    21世紀に入り、フランス文化と日本文化の相互影響は、アニメーションの世界を超えて、さらに広がりと進化を続けました。
    是枝裕和監督作品などに代表されるように、家族観や人生観といった日常的な価値観を取り上げた作品もフランス国内でも高い評価を受けるようになってきました。

Quentinさんの講演は、フランスからみた日本の姿を見る貴重な機会になっただけでなく、自分たち日本人の文化の歩みを再発見する貴重な機会ともなりました。

ここで、講演に参加された方々の声を紹介します。

Aさん: 外国の人に受けている日本のイメージは、「サムライ」「ゲイシャ」といった今の日本でもあり得ない価値観が大半を覆っているかと思っていたが、日本人についてここまで幅広くそして深く受け入れられていることを知り、驚いた。

Bさん: 以前、小津作品を見たときに正直「つまらない」という感覚を持ったことを覚えているが、今日のQuentinさんの話を聞いて、(ストーリー展開だけでない)映像芸術としての価値観が世界的に認められているということが分かった。

Cさん: ゴジラなどが「海外」で受けているということは知っていたが、同じ「海外」でもアメリカとフランスでは受け入れられ方が違うことを知り、新たな発見だった。

Dさん: 日本人の家族観といった日常的な価値観まで海外の人に影響を与えていることを知り、驚くとともに、ある種の嬉しさを感じた。

Eさん: Quentinさんの日本に対する知識の深さに驚くとともに、深く感銘を受けた。

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Party また、講演会終了後は懇親会を開催し、Quentinさんを囲んでさらに深い映画・文化談義などで盛り上がりながら、楽しいひと時を過ごしました。

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2016年8月20日のテーマ

8月20日のテーマは、「天皇陛下の生前退位について」です。

天皇陛下は先日、自らのお立場についてのお気持ちをビデオメッセージの形で表明されました。

今上天皇としての公務は、82歳という高齢の天皇陛下にとって決して軽いものではなく、これから更に進む自らの老いを思いながら、存命中にお立場を次の世代へ譲る「生前退位」もお考えにあると言われています。

ビデオメッセージで表されたお気持ちに多くの国民が共感する一方で、明治憲法下で制定された骨格をほぼそのまま引き継いでいる現在の皇室典範では「院政」などの過去の歴史を踏まえて存命中の退位を想定していないため、(象徴となられた今のお立場でも)現時点でのご退位には法的な課題が数多くあります。

NEFでは、現行の憲法および皇室典範の下での「生前退位」における課題を整理しながら、今後の天皇制のあり方について意見交換します。

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The topics of weekly gathering on August 20th is "Abdication under the Current Imperial System".

The Reigning Emperor, Akihito, has recently expressed his own vision on the duties and the roles of the Emperor, with considering his own age and fitness.

As a symbol of Japan defined under the current Constitution, the reigning emperor is expected to play many roles such as keeping long lasting traditions.
Since such roles are not easy for an aged human over eighty years old, many Japanese people feel sympathy for his own will.   

But, on the other hand, since abdication is not officially permitted in the current regulation of the Imperial System under  the Imperial Household Act, some legislation is required for his abdication.

At our weekly gathering on August 20th, we will exchange our views on the abdication of the Emperor, with considering the his age and the current Imperial System regulation.

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NEF事前勉強会のお知らせ(2016年8月13日)

来る8月13日、例会開催前の13時から15時でNEF事前勉強会を開催します。
自由なテーマについて各自3分間のスピーチおよび他メンバーとの質疑応答を英語で行います。

これら活動を通して、英語を使ったコミュニケーション力のアップを目指しています。
(初めての方はオブザーバー参加も可能です。)

参加費は500円(NEFの例会にはそのまま参加可能)です。

「英語力をアップしたい」、「英語での発信力を高めたい」とお考えの方、ぜひご参加ください。

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私たちNEFが英語を通して目指すもの

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